【講座名】予備試験・論文一般教養の完成講座
【成川豊彦先生のコメント】
「少し前に、同じネーミングの講座で講義しました。
「本当に4時間で手応えを感じました!」等、大好評であったため、更に改善点を踏まえて、今回はよりよい授業をすることにしました。目指すポイントは、次の通りです。
(1)新しいテーマの一般教養問題が出ても、合格点(50点満点中、40点以上)を
取れるようにします。
(2)マーカー(ブルーとピンク)を使って、問題文を素早く解読します。
(3)試験委員が書いてほしい要点を、指摘します。
(4)書き方のパターンを教えます。
@「定義」「相違点」などをどのように使うか
A点が伸びるテクニック
B第1問と第2問の関連性、などを中心にします。
(5)私が作成した答案を、提供します。
(6)「論文の一般教養を、捨てている受験生が多い。当り前の準備もせず受験して、
10〜30点未満で不合格になる人が、1500人前後いる。
合理的に学習すれば、40点以上、取れるのに・・・。もったいない。
この講座では、15〜20点以上底上げすることが目的です。
これで、法学科目のマイナスを少しでもカバーしましょう!」
(7)「受講後、元気になります!」
「今年、受かる気迫が出てきます!」
「滑る気が、しません!」
【対象者】
(1)一般教養まで、手が回らない方。
(2)コンパクトに勉強して、合格ラインを突破したい受験生。
【特色】
(1)平成23年(2011年)〜平成29年(2017年)までの全過去問を、ポイント授業します。
(2)どんな問題が出ても、合格答案が書ける秘伝ノウハウを伝授します。
(3)目標は、「50点満点中、40点以上!!」
【内容】
(1)各問題の文章の読み方や、マーカーの付け方を学び、出題の意図を
確実に読み取る。
(2)答案構成の仕方と合格答案の書き方を個別的・具体的に示します。
※1回目は、平成28年度をメインに他2問を検討し、2回目は、平成29年度をメインに他3問を検討いたします。
【使用教材】
(1)予備試験 平成23年(2011年)〜平成29年(2017年)の過去問題
(各自で持参ください)。
(2)一部、講師作成の模擬答案(2通程度)を使って、説明します。
ただし、決して暗記しないようにしてください。
[注]過去問の添削を希望の人は、申し出ください。
1週間以内に、返却します。
【日程】
4時間1回
2018年7月7日(土) 14:00 〜 18:30
※30分の休憩も含みます。
※日程、講師は変更になることがあります。
【講師】
成川豊彦先生
【会場】
東京都新宿区四谷付近
※会場は、申込み完了後別途お知らせいたします。
【受講形式】
● ライブ(通学/ネット電話)
※ライブを欠席された場合、講義の音声を1件(1コマ)500円でご提供いたします。
【受講料(税込)】
14,000円
(過去問の添削料)一部につき3,000円
※当講座を受講された方のみ対象となります。
【答案使用許諾】
本講座にて作成された答案・その他資料は、後進の方の学習のために使用させていただく場合がございます。本講座のお申込みにより、同時に答案使用の許諾もいただいたものとご了承下さい。 もちろん、個人情報は伏せて使用する等、厳重に管理いたしますのでご安心ください。
なお、答案の使用につきましては、大変申し訳ございませんが無償とさせていただきます。
許諾いただけない方は、お申し出ください。
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